本日は、夏期講習オーラスの日
例によって、プロフェッサーM氏より
熱きバトンを受け取り、いざ授業!!
まずは、古典
夏期講習ラストを飾るのは
日本三大随筆の一つ 徒然草
そもそも随筆とは何かの説明と
徒然草という 草 は、存在しない
ということを説明し
『では、ここで質問です。
日本三大随筆の残り2つは、なーんだ?』
A「はい!枕草子!!」
『いいねー』
珍しく、幸先の良いスタート
『はい!次ッ!』
B「はい!清少納言!!」
2歩目でブッ転け…
『そりゃ枕草子の筆者だろ…』
B「やった!当たった!!」
『当たったけど、当たってねーよ!』
B「え?紫式部?」
C「違うよー!それ人でしょー
源氏物語だよー!ね?」
『ね?じゃねー!物語じゃなくて
随筆だって言ってンだろ!』
C「分かった!竹取物語!!」
『物語って言っちゃってンじゃん』(ハァー…
C「分かった!かぐや姫!」
ブッ転けたまま転がって進み始める授業
こりゃもう無理だ…ということで
正解発表
『正解は、方丈記!
鴨長明という人が書きました』
C「そんなん知らんし」
A「ウチも知らん、知ってる?」
B「知らん」
A「誰か知ってる?」
首を振る一同
A「センセー!みんな知らないってよー」
『全員いま覚えろ!!』(怒怒ドドドッ
一同「…はーい」
で、徒然草を読み解きながら
問題演習を終え
少し休憩
で、その休憩の時に
個人的にムカつくことが…
『あれ?なんか蚊にくわれたな…』(ポリポリ
A「センセーきっと良い匂いすんだよ~」
B「そうそう」(笑)
『なんだと?』
A「くさい!じゃなくて、良い匂いって言ったんですから
怒らないでくださいよ~」(ウププ
B「そうですよ~」(ウププ
『なんか腹立つな~』
A「実際センセーしかくわれてないし」(ウププ
C「あっ!前もセンセーだけくわれてた…」
B「やっぱり」(ウププ
『おまえらな~そういうのからイジメが始まンだかンな~』
A「きゃあーッ!」
B「なになに?」
A「蚊がいる…」
『おまえも良い匂いしてんじゃねーの』(ヘラヘラ
D「大丈夫…任せて…オラッ!」(バシッ!
A「ありがとー」
D「ぜんぜんOK!あっ!この蚊…血ぃ吸ってる…」
B「ねぇ…それ…センセーの血じゃない?」
D「うぎゃー!!きちゃなーい!」
A「早く手ぇ洗っといでッ!」
『ちょっと待てゴルァ!!』
だいぶ不機嫌になった次第です(笑)
そんなムカつく休憩時間の後は、地理の授業
『まずは、北半球、南半球の違い』
「分かった!南半球の方が暖かい!!」
『ちょっとコッチ来い…』
→お小言&解説
『次ッ!本初子午線が通っている場所!』
「イギリス!!」
『いいよ!イギリスのどこ?』
「ロンドン!!」
『いいね!ロンドンのどこ?』
「パリ!!!」
『オマエちょっとコッチ来い…』
「うわあぁぁぁ…」
→お小言&解説
『次ぃッ!本初子午線の反対側は?』
「赤道ッ!!」
『ヌガァァァァッ!!』
「ひいぃぃぃぃ…」
→お小言(長目)&解説
オーラスの授業も
実に楽しかった次第です(笑)
で、ラスト20分は
受験勉強とは関係ないけど大切な授業
8月15日という特別な日に
皆で「戦争」について考えました。
戦争に良いも悪いもない
あるのは、辛く、苦しく、悲しいことばかり
その戦争を起こすことが出来るのも
止めることが出来るのも人間
私達が持っている
「ほんの少しの誰かを幸せに出来るチカラ」
そのチカラを如何に使うべきか?
そして何を為すべきか?
「歴史」となりゆく先の大戦で
犠牲となられた全ての方々に
「歴」として存在しながらも
「史」とならなかった
数え切れない苦しみ、悲しみ、怒りに…
祈るような、誓うような
そんな貴重な時間を子ども達と共に
過ごさせていただきましたことを
いつも応援してくださっている皆様に
心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございます。
そして、文末となりますが
夏期講習全日に渡り
熱い授業を繰り広げてくださいました
プロフェッサーM氏
本当にありがとうございました。
写真は、夏期講習の様子(私が不機嫌になる前)
でございます(笑)

なお、本ブログ内にある
「歴」として存在しながらも
「史」とならなかった
の2行は、アミークスの学びにお力添えをくださった
早稲田大学名誉教授の鹿野政直先生の著書
「歴史を学ぶこと」より引用(一部加筆)させていただきました。





