本日は、夏期講習5日目
ラス前の授業でございます。
プロフェッサーM氏の理科の授業に
ほんの少し参加させていただき
『分かるッ!私にも問題が分かるゾ!』
と、NTとして覚醒した赤い彗星の如く
勝手に感動した後
私の登板
まずは古典、ということで
野守の鏡の逸話でも知られる
俊頼髄脳
天智天皇の出てくるお話しでございます。
「野守の鏡」と言えば、世阿弥の方が有名で
天智天皇と、野守とくれば
あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る
という額田王の歌が頭によぎりますが
その辺は、置いといて
俊頼髄脳
を読み解いて参ります。
が!一応気になるので確認
天智天皇って誰?
じーっ
「え?あれ?オレ??」
私に見つめられて、おたつく少年
『うん…オマエ』
「誰だっけなぁ…」
『天智天皇になる前の名前も有名』
「あ!聖徳太子ッ!!」
『なんだと?』(ピキッ…
「ウソです、違います、アレです…
あ!聖武天皇?」
『あ゛あぁん?』(怒
「うわぁ…終わった…」(ガクッ
てな感じで、大化の改新、白村江の戦い
防人・水城、壬申の乱
あたりをサッと復習しつつ
古典の問題演習を終え
続いては、地理の問題演習
まずは確認ということで
日本の周辺の海流の確認
日本列島の略図を私が板書し
指名されたお友達が書き込んで参ります。
千島海流、日本海流、リマン海流、対馬海流
ふむふむ…まぁ良し
続いては風
『はい!入試に良くでる風と言えば?』
「はい!偏西風!」
『お!いいね!次』
「季節風!」
『いいよ!次!ラスト』
「次?ええっと…台風?」
『なんだと?』(ピキッ
「ひええぇ…」
『冷え!いいね!冷えちゃう!』
「あ?!冷たい風…ええッと
やませ!!」
『そう!やませ!正解!
で、偏西風はコッチからコッチ
やませは、コッチからコッチに吹いてくる』
板書の略図に書き足して参ります。
『そんでもって季節風!コレは
夏と冬で吹いて来る方向が違う!
しかし案ずるな!
案ずるな受験生諸君!
私が尊敬してやまない
かの有名塾、どうでしょうゼミナールの
大泉校長が考案された暗記法がある!
夏ってのは、なんとも(南東)
へくせぇな(北西) んだ!(winter=冬)
ちなみに へくせぇ は、北海道弁で
おかしい とか 変だなぁ みたいな
ニュアンスだ!
どうだァ!分かりやすいだろォ?
(藤村Ⅾ風)』
「ただの駄洒落やん」
「それな」
「てか大泉校長って誰?」
『ぬぐぐぐぐ…大泉校長は
大泉洋だッ!!』
「誰それ?」
「知らなーい」
『検索しろォー!』
「あっ?!この人ー?知ってるー」
「知ってる知ってるー」
『そうだろう?知ってるだろ?
当時、水曜どうでしょうという伝説の番組の企画で
大泉校長が受験生役の安田顕に語呂合わせで暗記をさせて
テストを受けさせるんだけど不合格で
大泉校長が全国の受験生のために
お遍路さんとして四国を…って
そんな話しは受験には関係なーい!』
「センセーが話し始めたんだし」(笑)
「それな」(笑)
『ぐぐぐ…とにかく、夏は南東!冬は北西!
覚えとけー!』(クヤシイ…
本日も楽しい夏期講習でした(笑)
写真は夏期講習の様子です。

